企業名 | ビンテージアジア経営者クラブ株式会社 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6F |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 3名(日本法人)
9名(シンガポール法人) |
代表者 | 安田哲 |
設立年月 | 平成27年9月11日 |
支援実績・
取得資格等 |
・独立行政法人中小企業基盤整備機 平成30年度国際化支援アドバイザー(安田)
・シンガポールでの市場調査、商談会開催、代理店マッチング、法人設立サポート、輸出(その他、ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアでも実績あり) |
コーポレートサイト | http://vintage-sg.com/ |
氏名 | 安田哲(Akira Yasuda) |
肩書 | ビンテージアジア経営者クラブ株式会社 代表取締役
(独)中小企業基盤整備機構 平成30年度 国際化支援アドバイザー (公財)みやぎ産業振興機構 国際化対応専門家 Albirex Niigata Singapore official partner |
略歴 | NTTデータでの勤務を経て、2014 年にシンガポールに拠点を移し、2015 年にビンテージアジア経営者クラブ株式会社を立ち上げ、家族でシンガポールへ移住。現在は、シンガポールで妻子と家族4名で住み、シンガポールと日本を行き来しながら、同社の経営を担う。
共同創業者であり、テンプスタッフのアジア全拠点の立ち上げを担ってきた荒屋貴と共に、ヤマト運輸やNTTを始めとした大企業を含む500社以上の日本企業の海外進出支援に携わる。また、クールジャパン機構の大型プロジェクトである「Japan Food Town」の立ち上げにも関与。現在、日本の中小企業のシンガポール進出支援に注力しており、豊富な支援実績を有する。数多くの日本のサービスや商品の市場調査を実施し、短期間、 低コストでの販路開拓を実現している実績が独立行政法人中小企業基盤整備機構からも認められ、公認海外進出アドバイザーに登録される。 |
担当業務実績 | ・健康機器をシンガポールプロサッカーチームへ導入しサロンオープン
・水産加工品をシンガポールの寿司屋と居酒屋へ展開 ・シンガポールの病院と提携し現地ニーズにあった食品を共同開発 ・日本産寝具のシンガポール展開支援 ・札幌市IT推進協会のシンガポール販路開拓支援 ・気仙沼市水産加工品の販路開拓支援 ・山口県ものづくり企業販路開拓支援 ・ベトナム・インド・インドネシアの自動車学校事業提携支援 ・その他各種市場調査など多数実施 |